大原・寂光院のそば、築130年以上の古民家で旬の食材を丁寧に使ったお料理を提供されている「わっぱ堂」さん。
 
店主であり、料理人である細江さんは、自ら畑に入りこだわりのお野菜やお米を育てておられます。
長年、野菜がお客様の口に入る瞬間までを見届けてこられた料理人だからこそわかる、野菜の旨さ、美しさ、本当の旬。
 
「夏野菜は9月に入ってくるとぐっと実が締まってくる分皮も少しかたくなる。
でも皮を剥いて調理さえしてやれば、この時期が本当は夏以上に味ものっていて美味しい。」
 
私たちが気づかずにスッと通り過ぎてしまう情報や知識を、野菜と一緒に届けてくださる、Gg'sにとって"野菜辞典"的な存在でもあります。
 
お野菜だけでなく、お肉のこと、お魚のこと、お米のこと、山菜のこと、、、、色んなことを教えていただいております。
それら全ての自然の恵が集まって、おいしい食卓が完成する。
お野菜はそのほんの一部です。
 
おいしい料理を作る人、食べる人のことを徹底的に考えて育てられたお野菜は繊細で力強く、ついつい何度も食べたくなりますよ。
 

春夏

ゼブラなす 万願寺とうがらし 鷹峯とうがらし 黄いんげん など

秋冬

大根 かぶ 赤軸水菜 金時にんじん 白菜 キャベツ 堀川ごぼう など

 

キャベツ

 

寒さが厳しく空気が美味しい大原で育ったキャベツは甘みがあって本当に美味しい!ずっしりとした重みに、旨さが凝縮されています。是非蒸し野菜にして本来の味を感じてほしいキャベツです。もちろんスープや炒め物に使っても、しっかりとした存在感があります。
春には柔らかくてみずみずしい春キャベツも登場し、サラダや浅漬けもオススメです。


 

堀川ごぼう

 
ゴミ捨て場となっていた掘から発見されたと言われる京都の伝統野菜、堀川ごぼう。他のごぼうと比べて栽培の手間が多く、時間もかかるため育てている農家さんは少ないですが、わっぱ堂さんでは2016年度に初挑戦。とても柔らかく緻密で、繊細な堀川ごぼうです。香りも高くとても好評です。